赤外線撮影を行う際に、最適な日射量を計算し撮影に最適な時間を計算するアプリケーションです。
赤外線撮影に最適な時間帯を知ることで構造物調査をより正確に行う事が可能となります。

操作はかんたん

入力する情報は3つ。
地図より、建物（南面）の傾きを測定します。
※この地図は、国土地理院標準地図を使用。
ツールに情報を入力します

●調査予定日
●住所もしくは緯度経度
●建物の角度

計算結果
グラフ表示されるので、一目で最適な時間帯が分かります。

カタログ

WinDLCalc V1.0 カタログ	PDF
WinDLCalc出力結果（６月）	PDF
WinDLCalc出力結果（１２月）	PDF

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価格や詳細につきましては、
（株）新潟ユデット（TEL：048-478-9912）
草野（くさの）までお問い合わせください。