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赤外線調査

赤外線映像装置を使用し、構造物の壁面を撮影、構造物の表面温度差により異常を検知する方法です。
通常部、高温異常、低温異常に分類されます。
【高温異常】:タイル等仕上げ材の浮きと思われる個所
【低温異常】:水分の侵入による異常個所

弊社が行った赤外線調査の写真が、特殊建築物等定期調査業務基準【2008年改訂版】(91KB)に掲載されました。
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日本アビオニクス社製の機器を使用しております。
販売元:株式会社エルグベンチャーズ

  • 赤外線調査 使用機器:InfReC R300SR
  • 赤外線調査 使用機器:TVS-500
  • 赤外線調査 可視画像
  • 赤外線調査 赤外線画像
    中央部に【高温異常】

※多数の調査資料を持ち合わせておりますので、お気軽にお問い合わせください。