ものを言えない構造物は、一般的にひび割れ・鉄筋錆・浮き・膨れ・欠損と進行し第3者被害の発生原因と進行します。
変状調査の原点は目視です。目視調査を行うことで第3者被害の発生を未然に防ぐ事を目的としております。
また、図面と現状の整合性を照合調査も行っております。
以下に、損傷の凡例を記載します。
写真、図面に記録するだけでなく、損傷数量表も添付しておりますので数値でもご確認いただけます。
※多数の調査資料を持ち合わせておりますので、お気軽にお問い合わせください。